昨日に引き続き、今晩も短時間ですがテストを行いました。
今回は、3スターアライメントのプログラムを作成する上で
導入目標と修正量の実測を行い、アライメントプログラムの
デバックに使用するためです。
今回は、3スターアライメントのプログラムを作成する上で
導入目標と修正量の実測を行い、アライメントプログラムの
デバックに使用するためです。
そのついでに、ロンキーで収差量(過修正か負修正程度ですが・・・)を
確認してみました。
↓ロンキーの内外像です。
副鏡を研磨するときに強引にカーブを合わせたのでリングが多数できて
いますが、概ねカーブには乗っているようです。
外像で糸巻き状、内像で樽上なので過修正ですね・・・・
確認してみました。
↓ロンキーの内外像です。
副鏡を研磨するときに強引にカーブを合わせたのでリングが多数できて
いますが、概ねカーブには乗っているようです。
外像で糸巻き状、内像で樽上なので過修正ですね・・・・
副鏡のマスター鏡は凹面なので主鏡と同じ作り方ですが
副鏡は凸鏡なので、フーコテストではテストできないため(裏面テストなら可能)
マスター鏡と重ねてニュートンフリンジによる確認を行います
↓今回の副鏡の完成時??のフリンジ状態です
副鏡は凸鏡なので、フーコテストではテストできないため(裏面テストなら可能)
マスター鏡と重ねてニュートンフリンジによる確認を行います
↓今回の副鏡の完成時??のフリンジ状態です
ロンキーのウネウネと似てるでしょ・・・・
また、時間をとって副鏡は再度作成し直しせねば・・・・
また、時間をとって副鏡は再度作成し直しせねば・・・・