蒸着条件の確認は継続中・・・ アルミの適正膜厚は、透過が認められなくなった程度を目安に調整できますが、SiO2の膜厚は、水晶膜厚計の値をアルミの値と比較しておおよその見当しかつきません。 そこで、ニュートンフリンジを使って確認してみます。 昨日より…
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