とりあえず、準備します。
電源はDC電顕を持っているのですが、故障しています。
負荷をつないでいないのに電流が流れていることになっています・・・・
なので、今回はバッテリーです。
電解液の温度は20度~23度の間でコントロールしますが、気温は26度・・・
小型クーラ(投げ込みヒータの冷却版)でとりあえず20度まで冷却して、電解スタートです。
電源はDC電顕を持っているのですが、故障しています。
負荷をつないでいないのに電流が流れていることになっています・・・・
なので、今回はバッテリーです。
電解液の温度は20度~23度の間でコントロールしますが、気温は26度・・・
小型クーラ(投げ込みヒータの冷却版)でとりあえず20度まで冷却して、電解スタートです。
電解中・・・温度はじわじわ上がっていきます、時折小型クーラをオンして温度を下げます。
時折攪拌もしないと槽の下側ばかり冷えてしまい、下側の電解が遅れてグラデーションになってしまいます。
時折攪拌もしないと槽の下側ばかり冷えてしまい、下側の電解が遅れてグラデーションになってしまいます。
中身を収めて、配線・・・今回はラッピングで基板間の配線を行いました・・・懐かしい・・・
とりあえず、動きました。
この後、40cmカセの鏡筒に取り付けします。
この後、40cmカセの鏡筒に取り付けします。
話は変わりますが、冷却CCDの中古を入手しました。
ST-2000XCMです。
程度は、良いのですが結露が激しいので、プラグをFARPOINTのリプレースメントプラグに交換しました。このプラグはおけつのキャップが差し込み式になっていて、キャップを外してモレキュラーシーブを交換できる優れものです、モレキュラーシーブの子袋も前回は10パック付いてきたのですが、今回は20パック付いてきました、4回くらい交換すれば激しい結露も解消できると思います。
ST-2000XCMです。
程度は、良いのですが結露が激しいので、プラグをFARPOINTのリプレースメントプラグに交換しました。このプラグはおけつのキャップが差し込み式になっていて、キャップを外してモレキュラーシーブを交換できる優れものです、モレキュラーシーブの子袋も前回は10パック付いてきたのですが、今回は20パック付いてきました、4回くらい交換すれば激しい結露も解消できると思います。
今回OPTで購入したのですが、色々みてたらAO-7の中古があった・・・・ポチしてしまった・・・・