#2鏡を前回の銀杏パターンのままで30分作業して進捗の様子を確認しました。
前回と今回のフリンジを比較したものが↓です。
前回と今回のフリンジを比較したものが↓です。
鏡周の進捗が早すぎるので、中間帯が目標に到達する前にオーバーすることが明らかなので、ここら辺でピッチ盤のパターンを縮める必要があります。
とはいえ、ここで縮めると#1鏡の修正が同じピッチ盤でできなくなるので、次回作業では#1の作業を行い追いつくことにします。
とはいえ、ここで縮めると#1鏡の修正が同じピッチ盤でできなくなるので、次回作業では#1の作業を行い追いつくことにします。