以前、40cm主鏡を研磨した時に、ほぼ球面に近づいた段階で
シュリーレン撮影(Schlieren Photography )をしてみた時の写真です。
シュリーレン撮影(Schlieren Photography )をしてみた時の写真です。
この写真は、手のひらで温まった空気が立ち昇る状況が映し出されているもので
です。
です。
何で見えるかというと、温まった空気は密度が小さくなり、周囲の空気との密度差により
光が少し屈折することを検出しています。
光が少し屈折することを検出しています。