ダイヤモンドカッターのダイヤ砥粒の摩耗・脱落が早かったのであまり削れませんでした、よって現在は、砥粒密度の高い電着のカップホイルを使って削っています。 #80でイメージ通りの削れが得られていますが、1個のホイルで完了できるわけではなく、ホイ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。