裏面は#220の砂で、ダイヤモンドカップの削り痕を消して 端面は砥石で面取りを行いました。 この段階で、鏡材内部の異物などを確認して鏡面側を決定しておきます。 この後は凸作を行います。 手作業の方が早いのですが、疲れるので研磨機を使用します。 …
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