アニーリングの条件出しの二回目の560~500℃を200時間で行う区間を終了し、温度を下げる工程に入りました(現在447℃)あと15時間程度で終了予定です。 次の電気炉を使ったテストはハニカム鏡材製作の難易度確認です。ハニカム鏡材は石膏型にガラスを鋳込んで…
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