反射望遠鏡の自作状況のブログ

望遠鏡のネタを中心に自作などの状況をご紹介します。

短焦点 反射望遠鏡の製作(その10)

昨日は北風がやや強い寒い日でした、月が迫ってきていますが透明度も良さそうなので会社から帰宅後に早々に望遠鏡のセッティングを行い撮影開始しました。

f:id:wata4888645:20210120201830j:plain

自宅は神奈川県相模原駅近くで市街地の光害が多い状況ですが道路から少し奥まった位置にベランダがあるので街灯に照らされている状況ではありません。

お隣の屋根越しに南中前後のオリオンを狙います。

操作は室内で行うので快適です(PHD2でガイドして、リモートタイマーで50枚まとめて撮影するので撮影完了まで放置してます)

前回と同条件で100枚撮影し、前回分も合わせて150枚(総露出時間150分)で処理してみました。

f:id:wata4888645:20210120202405j:plain

淡い所の表現は改善していますが、拡大するとカラーノイズが縦線状に整列しています・・・これはなんでしょう? これが解消すればもう少し強調できるのですが。

f:id:wata4888645:20210120202834j:plain

 

snct-astroさんのコメントをもとに確認してみたところ

f:id:wata4888645:20210128202932j:plain

ガイドエラーの方向と一致しました、これが原因だったのですね。

原因についてはsnct-astroさんの以下の記事に掲載されています。勉強になりました。

NGC1333に現れた縮麺ノイズとフラット補正 - 天文はかせ三段目(仮) (hatenadiary.jp)